もう何度目だろうか、またマーケットの魔術師を読み返している。投資が全然上手くいかないとき、あるいは逆に上手く行き過ぎるときには意識的に読み返すようにしている。
投資に関する本は、多数読んできたが、この本が一番だと思う。
別にこの本を読んだからといって、秘密の銘柄選択法だとか必勝法が身につくわけではない。そうではなくて、この本で言われているのは、感情に流されずにトレードするか、リスクマネジメントをするかということの重要さである。それが、トップとレーダーの口から、リアリティ、説得力を持って語られるので説得力が違う。
投資に関する本は、多数読んできたが、この本が一番だと思う。
別にこの本を読んだからといって、秘密の銘柄選択法だとか必勝法が身につくわけではない。そうではなくて、この本で言われているのは、感情に流されずにトレードするか、リスクマネジメントをするかということの重要さである。それが、トップとレーダーの口から、リアリティ、説得力を持って語られるので説得力が違う。
![]() | マーケットの魔術師 − 米トップトレーダーが語る成功の秘訣 (2001/08/01) ジャック・D. シュワッガー横山 直樹 商品詳細を見る |
今日の東証の暴落は凄かったね。ほとんどストップ安。
でも、本当に売るべきなのかね? まあ下がるから売るのだろうけど。
今回のショックって企業の価値に関わるものだろうか?。もしショックが特定の地域や業種に生じるものならば、そことの関わりの低い企業に資金を移すというのはあると思うけど、今回のショックは全世界、全業種に関わるもので、どの企業も一様に業績を悪化させるものだと思う。
企業価値に投資するというならば、今回のショックは買い場だと思うけど。バフェットなんか買っているんじゃないかな?
でも、本当に売るべきなのかね? まあ下がるから売るのだろうけど。
今回のショックって企業の価値に関わるものだろうか?。もしショックが特定の地域や業種に生じるものならば、そことの関わりの低い企業に資金を移すというのはあると思うけど、今回のショックは全世界、全業種に関わるもので、どの企業も一様に業績を悪化させるものだと思う。
企業価値に投資するというならば、今回のショックは買い場だと思うけど。バフェットなんか買っているんじゃないかな?
邦題をみるとなんだか怪しげな本だけど、原題は「Mutiple Strems of Income」、「複数の収入源を持とう」みたいな感じか。
億万長者というと一攫千金というイメージだが、本書で最初に述べられるのは、「無駄遣いはやめて貯金しましょう。1日1ドルでも貯金しましょう。複利のよさを理解しましょう」と至って堅実な内容で好印象。
本書では、億万長者になるための様々なキーワードが語られているが、もっとも重要なのは「Multiple Streams of Income」ということだろう。複数の収入源を持つ、そのためには時間vs収入をよく考えましょうということが語られている。
モノを作って売るというのはその1回限りで、次に収入を得ようとすればまたモノを作らねばならない。1日に作ることができるモノの量は限られており、そこから得られる収入も自ずと限られる。このような収入源を本書では「それきり型」と形容される。
一方で、預金、株式投資、不動産投資、本の出版等では、1回の投資行動により、利息、配当、家賃収入、著作権収入を永続的に得ることができる。このような収入源を本書では「一生型」と表現される。一生型の収入源は、投資後の管理コストが低いため、複数維持することができる。このような、時間効率の高い収入源を多数確保するのが億万長者への道だ、というのが本書の趣旨だろう。
全くその通りだと思う。経済的に成功するためには、もっと時間vs収入という指標で最適化する観点が重要だと思う。
が、このようなことを学校教育の過程で教わることはなかった。
確かに、すべての人がそのような尺度で行動したら、我々の社会として成立しなくなるだろう。経済の基本はモノを作って売ることである。そういう意味では、学校教育の段階ではそういうモノづくりの重要さを殊更強調するのは理解できないことでもないが、「経済的成功」についてもっと教えるようになれば、日本の経済的立場も大きくかわるのではないかと思う。
億万長者というと一攫千金というイメージだが、本書で最初に述べられるのは、「無駄遣いはやめて貯金しましょう。1日1ドルでも貯金しましょう。複利のよさを理解しましょう」と至って堅実な内容で好印象。
本書では、億万長者になるための様々なキーワードが語られているが、もっとも重要なのは「Multiple Streams of Income」ということだろう。複数の収入源を持つ、そのためには時間vs収入をよく考えましょうということが語られている。
モノを作って売るというのはその1回限りで、次に収入を得ようとすればまたモノを作らねばならない。1日に作ることができるモノの量は限られており、そこから得られる収入も自ずと限られる。このような収入源を本書では「それきり型」と形容される。
一方で、預金、株式投資、不動産投資、本の出版等では、1回の投資行動により、利息、配当、家賃収入、著作権収入を永続的に得ることができる。このような収入源を本書では「一生型」と表現される。一生型の収入源は、投資後の管理コストが低いため、複数維持することができる。このような、時間効率の高い収入源を多数確保するのが億万長者への道だ、というのが本書の趣旨だろう。
全くその通りだと思う。経済的に成功するためには、もっと時間vs収入という指標で最適化する観点が重要だと思う。
が、このようなことを学校教育の過程で教わることはなかった。
確かに、すべての人がそのような尺度で行動したら、我々の社会として成立しなくなるだろう。経済の基本はモノを作って売ることである。そういう意味では、学校教育の段階ではそういうモノづくりの重要さを殊更強調するのは理解できないことでもないが、「経済的成功」についてもっと教えるようになれば、日本の経済的立場も大きくかわるのではないかと思う。
![]() | ロバート・アレンの実践億万長者入門 ― 生涯続く無限の富を得る方法 (2002/02) ロバート G. アレン 商品詳細を見る |
他人の不幸は蜜の味ですか。ロスカット話を書いてから、過去にない速度でアクセスが伸びています。
不幸話としては、物足りない内容でしたかね。
今回損したのは260万円、妻には200万円くらいと言って謝りました。給料から普通に貯蓄しようとすると4年は掛かりますね。
不幸話としては、物足りない内容でしたかね。
今回損したのは260万円、妻には200万円くらいと言って謝りました。給料から普通に貯蓄しようとすると4年は掛かりますね。





