ITビジネス、ネットビジネスで他と差異化するための要素は何かと考えたとき、その答えの1つはRaw Dataの蓄積にあるのではないかと考える今日この頃。つまりサービスやUIが簡単にマネされてしまうこの世界において、絶対にマネできないのが過去のデータの積み重ねなのかと考えている。
例えば、株式、投信の投資情報を提供するサービス。ユーザが選択する指標に基づいて銘柄をリストアップするシステムを実装するなんて、本当に簡単。ROEやEVAなどはやりの指標に合わせシステムを提供することは誰でもできる。が、肝心のROEやEVAのデータをもっていないならばまるで話にならない。
あるいは、Amazonのレコメンドサービス。こちらも、(データマイニングの難しさはあるにせよ)、顧客の購買パターンから関連の高い商品をピックアップするシステム自体は誰でも作ることができる。が、信頼に足る膨大な購買データがないことには実用に足るシステムを作ることはできない。
リアルの世界に比べて、ITの世界ではサービスやシステムは比較的容易にマネができる。そこで、マネができないものは何かというと、生のデータ、特に過去に渡るデータなのではないかと考えた。
Google Earthは今でもすごいサービスだと思う。でも、大資本が気合を入れればマネをすることは可能だと思う。だが、もしこれが100年続いて、100年後に100年間のデータ蓄積を利用したサービスを提供するとしたら、これはもう誰にもマネのできないシステムになるだろう。
例えば、株式、投信の投資情報を提供するサービス。ユーザが選択する指標に基づいて銘柄をリストアップするシステムを実装するなんて、本当に簡単。ROEやEVAなどはやりの指標に合わせシステムを提供することは誰でもできる。が、肝心のROEやEVAのデータをもっていないならばまるで話にならない。
あるいは、Amazonのレコメンドサービス。こちらも、(データマイニングの難しさはあるにせよ)、顧客の購買パターンから関連の高い商品をピックアップするシステム自体は誰でも作ることができる。が、信頼に足る膨大な購買データがないことには実用に足るシステムを作ることはできない。
リアルの世界に比べて、ITの世界ではサービスやシステムは比較的容易にマネができる。そこで、マネができないものは何かというと、生のデータ、特に過去に渡るデータなのではないかと考えた。
Google Earthは今でもすごいサービスだと思う。でも、大資本が気合を入れればマネをすることは可能だと思う。だが、もしこれが100年続いて、100年後に100年間のデータ蓄積を利用したサービスを提供するとしたら、これはもう誰にもマネのできないシステムになるだろう。
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